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焼酎紀行 in鹿児島

本格焼酎レポ  今回は鹿児島編デス!




鹿児島といえば・・・

SANY1841.jpg  ←桜島ですタイっ!

薩摩隼人が愛する 活火山。。。
地元の皆様は、それぞれが一番好きな、桜島の眺める方向(拘り)があるみたいです。
自分は、宮崎から車をフェリーに乗せて、船から見る雄大な桜島(景色)に感動します・・・ 

『火山灰注意報』を始めとする火山灰ネタには、火山に全く縁のない東北人にとって、刺激的な話・・・
鹿児島の人は、桜島と共に密着した生活を送っている事を実感させられます。。。




まずは、『うなぎ』 『むかしむかし』醸造元 丸西酒造の御紹介デス。
丸西焼酎

大隅半島・志布志湾エリアにある、小さな小さな蔵元。。。
蔵の裏では、地元で盛んに養殖されている『うなぎ』の養殖池に酸素を送る水車が、
水しぶきをあげて、回っております。

鹿児島は、東北とは全く逆の気候ではありますが、地下水&温泉が豊富で、
周りの環境で身近に感じる部分が多々あり、妙に・・・落ち着く独特の雰囲気があります。
東北人は、鹿児島の風土に馴染みやすいですヨ。

丸西酒造さんも、地元に密着した 日々の晩酌(お湯割り)に愛される、優しい味わいの焼酎です。

丸西① 丸西②
白麹を基本に、甕壷でゆっくりと時間を掛け、常圧で蒸留。。。

一度口に含むと、蒸芋の様なやわらかな香りと甘味に癒されますよ!
特に、焼酎本来のポテンシャルを引き出す、『お湯割り』がオススメ!
P1000802.jpg 左から、『うなぎ・赤』 『むかしむかし』 『うなぎ・白』

そして、『うなぎラベル』は蔵近くにある、知的障害者福祉作業所 "eすぺーす"作業生の皆さんが
牛乳パックの完全手漉き和紙ラベルの製作から関わっている、愛情の一本!

心温まる、笑顔いっぱいの芋焼酎です! 









次は、思いっきり南下!
珊瑚が隆起した島、『喜界島』へ移動です ♪

SANY0926.jpg SANY0955.jpg 
南国情緒たっぷりです。。。

喜界島も、鹿児島県なのですヨ。
喜界島map 
『皆既日食』の島で名前は聞いた事があるのでは?

周りが海っ!『島時間』と言われる、ゆっくりとした空気が流れ、信号機がわずか1基(笑)。
じっくりと読んでみたい本があれば、最高に贅沢な読書が出来ますヨ!

そしてここには、最高の『黒糖焼酎』があります。。。

『黒糖焼酎を通して喜界島を伝える』 『朝日』醸造元 朝日酒造の御案内です♪
SANY0879.jpg ←この写真は熟成庫デス

サトウキビ→黒糖→黒糖焼酎 という過程がある中で、朝日酒造は一貫造りを目指してます。
『黒糖焼酎を通して喜界島を伝える』というメッセージをより強くする為にも、妥協を許さず、
真剣に焼酎造りと向き合っております。

黒糖の話も、歴史の背景や流通に至るまで、話せばかなり長い話になるので割愛しますが、
一つ言うのであれば、朝日は原材料に対するクオリティーも他社とは比べ物になりません・・・
馬台 圧搾①
ジュース 2番釜
撹拌機 型入れ冷却
ここまでの作業だけでも、本当大変!!

もちろん、搾ったサトウキビは畑に戻し、一つのサイクルで繋がっております。
バカス バカス畑へ


『醸は農なり』という言葉がありますが、黒糖焼酎・朝日は、風土が育む 喜界島の恵みなのです。
P1000803.jpg
左から、朝日30度・朝日壱乃醸・黒潮・南の島の貴婦人・
                   日陽る國の銘酒・たかたろう・朝日飛乃流・朝日25度


喜禎氏が中心となり醸した『朝日』は、”喜界島の風”となり全国へ飛び立ちます 

SANY1928.jpg 真剣な眼差しの喜禎氏。。。

発酵も旺盛。。。     SANY1905.jpg


SANY0893.jpg そして熟成。。。


お互いに距離はあっても、蔵元からタイムリーな情報や、喜界島の事を書き綴る
『黒糖焼酎☆朝日 ブログ』があります。  【BLOG】コチラカラドーゾ

喜界島を知ってほしい熱い気持ちが伝わるブログですヨ!


是非覗いてみて下さいね~ 



これにて、鹿児島編は終了!
次回は、火の国・熊本編です~




焼酎紀行 in宮崎②

今回の御紹介は、日向市→日南市へと海岸線を巡りながらの蔵元紹介デス♪

トップバッターは、『あくがれの歌人』と称された、若山牧水の地に蔵を構える
『日向あくがれ』醸造元 富乃露酒造店の御紹介です。
SANY0969.jpg

『あくがれ』とは、「在処(アク)」を「離(カ)る」。 
魂が今在るところを何かに誘われ、離れ去って行く・・・という意味で、
そこから『思いこがれる』という言葉となりました。

芋焼酎・日向あくがれ も、お湯割りにして呑むと、お芋の甘味(旨味)の余韻が心地良く心の中に響き、
自然と肩の力が抜ける、正に『だれやめ』なお酒です。

若き杜氏・高妻氏の醸す芋焼酎は、純粋で素直な性格そのものを感じる、心和む癒し酒です。
 SANY0973.jpg SANY2006.jpg SANY2000.jpg
            心優しき好青年・高妻杜氏

地元栽培の新鮮な朝堀り芋を、朝一番に処理し、裏側を流れる清流・耳川の伏流水で仕込んだ芋焼酎。。。
SANY2009.jpg 一緒に芋切り後、耳川に降りると幻想的な朝靄やが・・・

日向あくがれは、ふるさとの自然・風土が育んだ芋焼酎なのです。。。
P1000786.jpg どの焼酎も、お湯割りが最高!デス!




そして、更に北へ・・・
米焼酎『園の露』醸造元 川崎醸造場 へ移動です。

残念ながら、蔵元写真がありません・・・ 
というか、あまり詳しい事や写真は載せない方がいい・・・と思っております。
それは、このまま現存してほしい。。。 という気持ちからです。

言っている意味が良く理解出来ないと思います。。。 スミマセン・・・ 
蔵元へ行った方しか、この気持は解らないかもしれません。

年間石数70石、雲海の上にある、まるでタイムスリップした様な蔵元です。
米焼酎の概念を、覆す位の印象を与えてくれたオサケ。
米といえば日本酒・・・という固定観念をもった東北人にとって、一石を投じるお酒です。
まずは、一度呑んで頂きたい米焼酎です!
P1000789.jpg
左から 園の露・甕 2005古酒(シリアルNo入り限定78個)  園の露30度古酒(限定酒)  園の露25度

物静かで優しい川崎聡志氏 
親子で醸す秘境蔵、川崎醸造場の園の露を一度是非呑んでみてけさいん~




ここから、海岸線を思いっきり南下!  
P1010379.jpg 南国らしい雰囲気がデス!!(右は、フェニックス名物『伊勢エビソフト』

日南海岸沿いに点在する『鬼の洗濯岩』を横目に、九州の小京都と言われる 飫肥へ到着♪

『杜氏潤平』醸造元 小玉醸造の御紹介です。
P1000691.jpg
城下町らしく、石垣や堀があり、蔵元の周りもお堀が通り、錦鯉が悠然と泳いでおります。。。
静かで趣のある素晴らしい環境です。

金丸一夫社長も、杜氏である金丸潤平氏も 東京農大卒。
そして純米酒のパイオニアである、神亀酒造・小川原専務と社長は農大の同級生・・・
SANY1113.jpg 左が一夫社長 右が潤平氏

潤平氏は卒業後 神亀酒造へ蔵人として修行をしていた経歴を持ち、特に小玉醸造の麹室&麹米は、
日本酒蔵に負けない、クオリティーの高い素晴らしい出来です!
P1000620.jpg  麹米造りに真剣な潤平杜氏。


原料の芋も、地元にて栽培されている、濃縮したトロミのある甘味が特徴の『紅寿芋』を使用。
P1000633.jpg SANY1745.jpg

その濃厚な旨味に、クオリティーの高い麹米を合わせて生まれた芋焼酎が『杜氏潤平』なのです。 イェイ
P1000788.jpg

蔵人も皆若く、金丸潤平氏を中心にチームワークが素晴らしく、正に『和醸良酒』な蔵元。 

今年もまた、新たな試みの仕込みがあるそうです。
今後の潤平杜氏にも目が離せませんっ





そして宮崎のは、いつもお邪魔している某焼肉店で。。。
P1000732.jpg 高妻氏&潤平氏のツーショット。

ここのお肉の質と言ったらハンパない美味さっ!
P1000731.jpg P1000737.jpg 特にホルモンは・・・ヤバいっす。

同世代の野郎3人集まれば、●●●な話やら★★★な話など・・・(ニヤリ) 
濃ゆいネタで盛り上がるのでした。(爆)

宮崎はアツイ! 蔵元も最高!!
お世話になっている皆様、これからも、宜しくお願いします♪


最後には・・・
P1000739.jpg かなり。。。みたいで (汗)



これにて、宮崎編は終了! 
次回は鹿児島編です~ 





焼酎紀行 in宮崎①

以前連絡していた、焼酎紀行。。。
やっと紹介デス。 

前回報告した、広島・竹鶴酒造の呑み切り会前に、本格焼酎でお世話になっている蔵元巡りをしておりました。
今回お邪魔出来なかった蔵元様もありますが、各県でお付き合い頂いている蔵元様の御紹介という形で
報告しますね。
まずは自分の中で、九州の玄関口となっている県である、宮崎から御紹介します~

P1010375.jpg 1.jpg仙台から大阪伊丹経由で約2時間半で到着♪
到着後は早速レンタカー屋さんへ移動。


今回は、宮崎空港から一番近い蔵元である、『赤江』『姫豊玉』etc醸造元・落合酒造の御案内デス!
SANY1026.jpg SANY1011.jpg

更なる良質な水を求め、新しく鏡洲へ移動しました。
最初ナビを頼りに伺った際、以前の場所で登録されていた為、到着しても誰も居なかった事を思い出します

宮崎は他県とは違って、独特の焼酎文化があります。
例えば本格焼酎の原料・・・
基本、でんぷん質を含む穀物であれば、何でも焼酎にする事が出来ます。
宮崎は、芋以外にもバラエティーに富んだ種類(ピーマン・カボチャ・ニンジン・生姜etc)の本格焼酎があり、
落合酒造の代表である落合一平氏も、様々な穀物を使った焼酎造りに挑戦する、研究熱心な方です。
(つい最近リリースした面白い焼酎は『ブドウ』です)
SANY1631.jpg 2次仕込み中のタンクにて 落合氏。


そして自分が一番好きな所は、蒸留方法が素材本来の味わいを引き出す、『常圧蒸留』である事。
芋焼酎に関しても、様々な種類に挑戦し、常圧蒸留にてそれぞれの旨味を引き出した、
個性豊かな味わいの芋焼酎です。

例えば・・・
SANY1005.jpg SANY1006.jpg SANY1007.jpg
ポリフェノールの高い『紫優(ムラサキマサリ)』 やさしい甘味の『黄金千貫』   βカロチン&植物繊維の豊富な『ジェイレッド』

お芋の色によって、それぞれ違ってきます。。。
SANY1654.jpg ←写真の芋は『ムラサキマサリ』 (周りの白く浮き出てきているのが”でんぷん”)

それぞれの芋の種類によって、香りも味わいも個性的 
ロックよりもお湯割りで、飲み比べてみるのもデス!

本格焼酎の新しい可能性に、常に前を向き挑戦している落合氏に、これからも目が離せませんっ!

当店のオススメ焼酎達です
P1000779.jpg
左から 赤江(ムラサキマサリ) 黒雲雀(黄金千貫) 姫豊玉(ジェイレッド) 尾鈴葡萄(ブドウ焼酎)




話は変わりますが・・・

宮崎県民のソウルフード!?である『肉巻きおにぎり』
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あまりのB級っぷりに感動しましたが、仙台でもお店が出来始め、普段から食べられる様になりました・・・
つい最近、国分町にもOPENしたので、〆めの炭水化物系な方にはもってこいですよ~








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