スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

正直(素直)な山廃。。。

蔵周りは結構行っているのに、なかなか紹介出来ず、スミマセン・・・
今回は、お世話になっている『黄金澤』『橘屋』醸造元  川敬商店へお邪魔しました。

仙台から松島方面へで約1時間 

SANY2493_convert_20100202230515.jpg ←若かりし頃、国体で宮城代表として戦った中央公園野球場を通り。。。

SANY2491_convert_20100202230647.jpg ←白鳥が羽を休める鳴瀬川を越え、川沿いを走ると 

SANY2444_convert_20100202231433.jpg ←川敬商店に到着デス 

宮城の山廃造りのパイオニアである川敬商店は、当店の大事な主力商品であり、地元のお酒でお燗酒を
リクエストされた時には、自信を持ってオススメする純米酒です。


山廃造りとは・・・ 複雑な話になるので、気になる方は当店へどーぞ (^^ヾ
ただ、山廃やキモトは燗上がりするお酒であり、それを料理と合わせると、
様々な相性の良さ=受け口の広さをを感じて頂けるお酒です。

杜氏の川名正直氏は、その名の通り、素直で真面目な方。。。
SANY2467_convert_20100202230804.jpg

お酒も山廃でありながら、素直で優しく、米本来のふくらみのある味わい。
その反面、お燗にしても割り水燗にしても味が割れる事なく、しなやかで力強さも持ち合わせたお酒です。

仕込み水も、非常に珍しいブルー色。。。
SANY2457_convert_20100202230923.jpg ←この様な地下水を拝見したのは、自分も今回で3蔵目です。

山廃らしく、自然の乳酸菌の恩恵で、もろみの味は非常に酸っぱく・・・  
SANY2449_convert_20100202231333.jpg SANY2452_convert_20100202231103.jpg
信長(硝酸還元菌)から秀吉(乳酸菌)に天下を取られていく状況でした
『最後に家康(酵母)が虎視眈々と・・・ ウシシ 』


山廃でありながら、黄金澤らしい素直で優しい味わいの源はどこにあるのだろう・・・と感じておりました。
今回改めて様々な工程を拝見し、見えない部分でのひと手間を数多く発見し、
色々な意味で勉強になりました。

吟醸造りの真っ最中に、川名杜氏とはじっくりお話させて頂き、感謝の気持で一杯です。
まだまだお話したい所が沢山ありますが、まずは、黄金澤のお燗を是非飲んでみて下さい!
心に馴染み、『ほっ』とするお酒です。

そこから、ディープな話に興味があれば、当店に是非どうぞ! 



これからも応援宜しくです!  m(_ _)m









関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。