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天草の至宝☆『池の露』

仙台も初雪が降り、いよいよ冬将軍到来!
去年もそうでしたが、猛暑の年は大雪と。。。 

明日は蔵巡りに備えて、タイヤ交換です。




puropera.jpg ボンバルディアのプロペラ機にて

夏真っ只中の9月、恒例の本格焼酎ツアー。
今回、新たな仲間として加わった、熊本・天草で唯一の焼酎蔵。
【天草酒造】の御案内です。

熊本空港から車で2時間半、天草四郎で有名な島。。。
P1060841.jpg 蔵前の風景 

目の前が海! 海の向こう側が鹿児島・・・
車海老や真鯛槍烏賊など新鮮な海産物と、静かでゆっくりとした時間が流れ
毎年足を運ぶ度、自然にこの風景が体に馴染んでゆくのです。

P1060895.jpg 島内移動はカーフェリーにて

風光明媚なこの土地で、創業当時から芋焼酎を醸し、様々な時代背景の中で米焼酎造りへ変換。。。
しかし、息子である 平下豊杜氏が蔵へ戻った際、芋焼酎復活を決心。

新たに芋焼酎造りの専門蔵を立ち上げ、天草の風土が生んだ恵みの酒 
それこそが『池の露』なのです。

P1060891.jpg P1060892.jpg

EPSON007.jpg その復活のシナリオはdancyu誌にも紹介され話題に

しかし、流行や話題に流される事は一切なし。
素直にココロ揺さぶられたオサケには、その理由がある。

杜氏:平下豊氏の、決して妥協を許さない、ストイックな焼酎造りに対する情熱は、
多くを語らずとも、ココロで感じる程よい緊張感があり、一緒にいて嬉しいのです。

P1060869.jpg 夜明け前の天草を背景に、平下杜氏と

アサイチ(4時)の入蔵。
日本酒蔵とは違った緊張感・・・ 
しかし、仕込み蔵には凛とした空気が張り詰め、最高の時間でした。。。

P1060844.jpg 1次も2次も甕壺仕込み(仕込数はこの甕壷分のみ)

P1060859.jpg P1060848.jpg

効率の良い導線と、小さいながらも、こだわり貫いた『芋蒸器』&『蒸留器』

P1060849.jpg そして古来の蒸留方法である、カブト釜式蒸留器(通称:チンタラ)も!

P1060854.jpg P1060853.jpg

甕壷で発酵させた1次と2次の醪も、最高のツラ構えに思わず笑顔。 

P1060846.jpg P1060879.jpg

洗米は手洗い、限定給水も日本酒蔵と全く同じ。 そして、甑にて米麹用の蒸米を・・・
だからこそ、最高の麹米が生まれる

P1060862.jpg P1060863.jpg

やはり手を掛け慈しむ事・・・  微生物を相手にする仕事だからこそ、技術(設備)力だけでは計り知れない
酒造りの奥深さがある。。。

P1060865.jpg 愛情込めて『切り返し』中。。。


あっという間の、貴重な時間。
外に出れば最高の朝日に感動 

P1060875.jpg

情熱と愛情が育んだ、珠玉の銘酒
御覧の通り、数少ない製造量での流通・・・の為、ごく限られた特約店限定酒です。
今回当店が、東北で初の取り扱いデス!  皆様、可愛がってくださいね♪

IMG_20130928_183734.jpg 池の露はその当時の復刻ラベル!

左より
・チンタラ甕壷古酒(芋)
・池の露(芋)
・天草古酒(麦)
・天草(麦)



技術の進歩と共に、作業の効率化が良く言われマス。
しかし、微生物の発酵による恩恵を受け、蒸留する事。
出来るだけ手を掛け慈しむ事は、健全な発酵の手助けに繋がる事と思う。
飲めば解るさその旨さ!

P1060877.jpg 平下杜氏(右)と酒坊主

情熱の醸し人『平下豊』が醸す、天草の気候と風土が育んだ 本格芋焼酎 『池の露』
今後とも是非応援して下さい!!








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