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海の男酒

前回ブログにて紹介した『ジコMANナイト!』。
様々な出品酒の中で、寿司に合わせたお酒を考えた時、
迷わずチョイスしたもの・・・ それが 磐城・壽 『ことぶき』 でした。
P1020172.jpg 自作ペイントの琺瑯タンク

地域の食文化と、その地元に根付いた蔵元のお酒は、自然とリンクするもの。。。
『磐城・壽』醸造元、鈴木酒造店は、福島・浪江町、鮭の遡上で有名な請戸川の河口にある蔵元です。

今年もお邪魔しました。。。
P1020165.jpg
移動中、地平線から登る日の出にテンションです。


海側より鈴木酒造店を
P1020176.jpg右:精米所 手前:貯蔵庫 奥:仕込み蔵 

蔵の垣根を越えればすぐ『海』という、日本で一番海に近い蔵元デス。
P1020259.jpg 蔵元の屋根より水平線を望む。。。


鈴木酒造店のオサケは『海の男酒』と言われております。。。
東北にも海沿いの蔵元は色々ありますが、素材を生かした刺身系に合うイメージが強い中で、
今回のレギュラー酒である『壽(ことぶき)』の様に、寿司と抜群の相性を見せるタイプもあれば、
もう一つの別ブランド『土耕ん醸(どこんじょう)』は、塩辛・酒盗・ばくらい の様な、
熟成した魚料理に対して、マスキングしながら旨味を引き立たせ、抜群の相性を見せるオサケです。

仕込み水も、酵母を発酵旺盛にするミネラル分と、米の旨味を出す(溶かす)クロール分が
絶妙なバランスの硬水系。。。

地の利を生かした、味わい深くキレが良い辛口の純米酒は、もちろん燗上がりする酒であり、
その裏付けされる酒造りに、毎年ニヤケております・・・


まず海のすぐ隣に蔵があるという事は、海抜0メートルでの酒造り・・・という事。
P1020185.jpg P1020188.jpg
和釜の最大の利点を生かした、申し分のない『加湿蒸気』と『乾燥蒸気』を得、最高の蒸し米にニヤリです。
P1020279.jpgP1020240.jpgP1020319.jpg

他にも創意工夫された所が多々あるのですが、今回はこの辺で・・・ ムフフ


杜氏:鈴木大介氏を中心に、頭である弟さんが中心の正に『兄弟船(槽)』の様な蔵元。 イェイ

両奥様が、専属の麹屋さんとなり、女性らしい丁寧な麹造りに納得の出来。 
そして若き蔵人も入り、一つになって、自分達が飲みたい酒=醸したい酒 に向って取り組んでおります。

皆さんも是非、魚料理に磐城壽&土耕ん醸を合わせてみてください。
きっと新たな出会いに感動する事でしょう!




・・・・・・・・・






『蒸し』のいい香りが蔵中を充満してくると、母屋から・・・

P1020229.jpg 『ソワソワ。。。
P1020230.jpg 『ワクワク。。。
P1020232.jpg 『ヤッターー
P1020234.jpg 『アリガト!

亀専務曰く、『味覚は9歳で決まる・・・』と言いますが、小さな頃からこの様な環境で育つ事は
素晴らしい(羨ましい)事ですね。 

自分も、この『ひねり餅』に醤油を塗って、ストーブで焼いて食べるのがタマリマセン~
P1020264.jpg 



お昼もご馳走になり・・・ 


地元ならではの様々な食材や、発酵食品&自家製味噌の味噌汁 大変美味しかったデス
P1020309.jpg 大介さん、これからも宜しくお願いしますね。




明日は、『大人の遠足』埼玉遠征です。




 
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