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焼酎紀行 in 熊本

暫くお休みしていた焼酎紀行・・・

周りから無言のプレッシャーを受け。。。(笑)   今回が3回目 【火の国・熊本編】デス!

そして、熊本→米焼酎→球磨焼酎なのです。
当店イチ押しの球磨焼酎

ラベルも情熱の赤!
EPSON016.jpg 『球磨の泉』醸造元 那須酒造場の御案内デス!


熊本と言ったら『米焼酎』
そして、日本三大急流のひとつである、清流・球磨川が流れる、人吉・球磨地区に点在する焼酎蔵で
その土地の豊富な地下水にて仕込み・蒸留&瓶詰めした米焼酎に認められた証が、『球磨焼酎』となります。

これは、WTO加盟国間の国際的な知的所有権の保護規定である、トリプス協定に基づき、
原産地呼称の保護制度=地理的表示として認めております。

他にも
ワインの 『ボルドー』『シェリー』『シャンパーニュ』
ブランデーの 『コニャック』『アルマニャック』
ウィスキーの 『スコッチ』『バーボン』

世界のお酒を並べると、誰もが知っている名前ですよね。

日本も『球磨焼酎』以外に
長崎県壱岐島で醸す麦焼酎 『壱岐焼酎』
沖縄県のみで醸す泡盛    『琉球泡盛』
鹿児島県で醸す芋焼酎   『薩摩焼酎』

その土地(地区)で醸される酒造りの文化を繋ぐため、それぞれ厳しい基準を設け、
切磋琢磨しているのです。

お米=日本酒 というイメージが強い東北人にとって、米焼酎に対する興味はだと思います。。。
しかし、初めて『球磨の泉』を口にした時に、また新たな米の可能性を感じた事を覚えております。
醸造と蒸留の違いはあれど、共通する事は『旨味』に対するクオリティーの高さ・・・


その蔵元は家族3人で醸す、それは小さな小さな蔵元でした。。。
SANY1983.jpg
盆地特有の寒暖の差が激しい気候と風土が、酒米と焼酎造りにとって最高の環境。


甑からの蒸し、そしてもろ蓋による麹造りと、甕壺仕込み・・・
SANY0830.jpg SANY1987.jpg
SANY1997.jpg SANY0829.jpg


何か感じませんか!?

日本人の食文化の基本である、『米』を使い、醸す『お酒』。
上槽すれば『日本酒』 蒸留すれば『米焼酎』 そこまでの前工程の段階で、どれだけ米に対して
愛情を注ぎ込んでいるのか・・・

浸漬→蒸し→麹→醪と、変化する米達と真剣に向き合いながら、決して急がず、『対話』する様に
微生物の力を借り、発酵を手助けし、蒸留する事によって生まれたオサケ。。。

【上槽】と【蒸留】の違いだけで、今まで紹介してきた日本酒蔵と同じかと。

一度口に含めば、日本酒文化の東北人にとっても、きっと心揺さぶられるオサケになる事間違いない事でしょう

SANY1998.jpg イケメン君でしょ!

那須酒造、4代目杜氏:雄介氏 今後の酒造りに期待ですね♪ 
これからも、心揺さぶる球磨焼酎をお願いしますよ~ 



そして、『球磨の泉』のポテンシャルをにする飲み方が『直燗(ジキカン)』
P1000813.jpg

『ガラ』という酒器にストレートで注ぎ、炭火で直接温めて飲む・・・
専用の猪口も非常に小さく、揮発したアルコールが鼻に行く前に一気に飲める形。
P1000815.jpg

これほどストレートに、濃縮された米の旨味&ふくよかな余韻に心躍る飲み方はありません。
もちろん、味わい深い料理との相性抜群デス!

もう一つは、直燗した焼酎をロックグラスに注ぐ『燗ロック』がオススメ!
こちらは、まろやかな口当たりと優しい旨味が広がり ムフフ です♪


そして、最高の炭火料理が楽しめる 『国分町・かせ政』で、上記の様な『球磨の泉』を堪能出来ます。イェイ!

開店当初からこだわっている炭は・・・ P1000814.jpg を使用。

火力と炎の柔らかさ、そして、旬な食材を濃縮しながら焼き上げる料理は、球磨の泉と抜群の相性を見せます。
是非一度足を運んでみて下さい~

P1000733.jpg
旬肴 酒の香
かせ政
仙台市青葉区国分町2-12-16
022-398-7616
17:30~24:00
定休:日曜





いよいよ焼酎紀行も、最終回。。。
ラストは、『感動の福岡編』デス!






  
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