スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本格焼酎の旅。

久しぶりの書き込み・・・デス。 (スミマセン)
書き込み事は、沢山あるのですが、いつも通りのマイペース投稿デス。

本格焼酎蔵巡りも書き込んでおりませんデシタ。。。

去年度は、『シマウマ酒店』『ゴールデンモッツ』で御馴染み、
㈱サティスファクション 井戸沼社長と共に巡った 4日で6蔵の旅。


前回紹介した  『池の露』 醸造元 熊本・天草酒造 
『晴耕雨読』『不二才』 醸造元 鹿児島・佐多宗二商店 

今回は、巡った蔵元の忘備録デス。


鹿児島の里山に囲まれた、小さな蔵元。
『野海堂』『青潮』 醸造元 鹿児島・祁答院蒸留所

P1060973.jpg P1060977.jpg
P1060984.jpg P1060991.jpg

焼酎界では数少ない杜氏集団 【黒瀬杜氏】
杜氏の技と、日本酒に負けない 蓋麹による丁寧な麹造り、
そして、数少ない木桶にて醪を発酵し、木製蒸留器にて抽出された芋焼酎。。。
その後は洞窟にて熟成の時間へ・・・ 

昔ながらの真面目で丁寧な造り。
だからこそ、感じるココロ揺さぶる本格焼酎です。

P1060997.jpg 古谷社長始め蔵元の皆様有難う御座いました!


ここから、宮崎へ移動! 

城下町・飫肥の蒸留処 『杜氏潤平』『醇の潤』 で御馴染み 小玉醸造へ

P1070002.jpgP1060998.jpgP1070006.jpg
P1070010.jpgP1070013.jpg

アサイチから、蔵人全員と共に芋切り。。。 
正に【和醸良酒】と云う言葉がピッタリの蔵元。

純米酒のパイオニア 埼玉・神亀酒造へ修行し、日本酒造りに負けない丁寧な麹造り。。。
放冷機がある焼酎蔵もここだけ
『一途に醸す』が合言葉。
芋本来の甘味(旨味)を白麹で表現。

P1070015.jpg P1070017.jpg

だからこそ、ブラックコーヒーに濃縮された初留取り(ハナタレ)の甘味を合わせると・・・ニヤリ

黄金マサリ等、少しずつではありますが、芋の品種にもバリエーションを増やし、
個性豊かな芋本来の旨味を引き出しております。

P1070018.jpg  金丸社長 有難う御座いました!


海岸線を南下し、『日南娘』 醸造元 宮田本店 宮田社長と一緒にランチタイム

P1070020.jpg

宮田本店が蔵を構える、日南市は【カツオ一本釣り】水揚げ日本一の街。

上りカツオで筋肉質 一本釣りの新鮮さ。。。
九州特有の旨口(甘口)醤油と生姜&わけぎを漬け込ませたヅケ yes!
それと 珍味・カツオの胃袋  もちろん芋焼酎と抜群の相性 素晴らしき食文化に萬歳

P1070022.jpg 〆のお茶漬けで!鰹フリークな井戸沼社長の笑顔。。。(笑)


本格芋焼酎『日南娘』 の特徴は、醤油&味醂も醸造している為、【圧力釜】で芋蒸しを行う事。

P1070049.jpg P1070057.jpg

芋の芯までふっくらと・・・ その代わり、掃除が大変!

P1070030.jpg P1070032.jpg

そして1次も2次も、この数の希少な甕壺で醸す為、生産石数が非常に少ないのです。。。

P1070043.jpg 宮田社長 色々有難う御座いました!


そして最後は、『赤江』『姫豊玉』 醸造元 落合酒造へ

P1070066.jpg P1070069.jpg 

様々な品種に挑戦する技術肌。
素材本来の旨味を、頑なに常圧蒸留にて表現する、真っ直ぐな蔵元。

最高の水と環境を求め、新たなスタート。
創業杜氏の大事な甕壷は、今でも現役。
ムラサキマサリ ジェイレッド コガネマサリetc 様々な個性を持った品種たち。
芋切り包丁も、ストロークがあって、剛性を持った特注品。

P1070071.jpg

クールな兄とアクティブな弟
お互いの持ち味を充分に発揮し、更なるクォリティーへ。


食文化と酒文化の融合、美味しいものを口にする事。 それが心の豊かさへ・・・
それは本格焼酎も純米酒も一緒。

ブーム的な一過性のものではなく、現場に足を運べば、目指すべきその先のクォリティーに向って
切磋琢磨している姿が嬉しいのです。

これからも常に足を運び続けること。。。 その先のお客様の為に。


お世話になった蔵元様、有難うございました! 
同行した、井戸沼社長 お疲れ様でした!!  










スポンサーサイト

南薩摩の不男。。

師走に入り、いよいよラストスパート!

今年も各蔵から続々と新たな息吹が届いております。

フレッシュな『しぼりたて』
ちょっとリッチに『純米大吟醸』
もちろん『純米燗酒』も最高!

年末は12月31日まで
年始は1月4日から(5日は休み)
  デス!

美味しい純米酒を年越しにどうぞ♪


そして、本格焼酎も負けてませんっ!

佐多開聞岳
(仕込場から見える最高の風景)

鹿児島の南端、南薩摩市。
茶畑と開聞岳を望む、風光明媚でゆっくりとした時間が流れる土地。

P1060967.jpg 蔵の前にある無人駅が素敵デス 


門を潜ると、蔦の葉と一体化された煙突がシンボル 

P1060942.jpg すっかり樹木!

南薩摩の風土が育んだ、シンボル的蔵元。
『佐多宗二商店』の御紹介です。 



温暖な気候と心地よい風・・・
微生物が育む静寂な蔵。。。

今回同行した井戸沼社長も、日本酒蔵にはない独特の雰囲気に馴染み始めマシタ。

P1060927.jpg 発酵タンク内では生命の息吹

P1060908.jpg

現場を見る事、そして五感で感じる事。。。
まずは、焼酎蔵からアウエーの洗礼 芋切り

P1060913.jpg 素早く丁寧に

そして、中原取締役には、蔵内を懇切丁寧に御案内頂きました(感謝!)

P1060923.jpg
P1060924.jpgP1060929.jpg

 甕壷にて2次発酵
 三角棚にて、米麹造り
 各種揃った、個性豊かな蒸留器

微生物が健全に発酵する為、徹底した綺麗な蔵。
社員の皆様の挨拶も素晴らしく、良き焼酎は良き環境から・・・

P1060933.jpg 工具もこの通りです。

P1060931.jpg

南薩摩の風土を生かした焼酎造り。
地元契約の農家さんと共に、芋本来の旨味を追求し、共に支えあう事の大切さ。
中原取締役のアツい思いが伝わった、有意義な時間でした。


ココロ揺さぶられる情熱の本格焼酎たち・・・
是非、感じてみて下さい。

IMG_20131205_211009.jpg IMG_20131223_200945.jpg

写真左から
・晴耕雨讀(芋&米)
・晴耕雨讀(黒麹)
・不二才 醅(無濾過の意)
・不二才(ブニセ)
・亀寿の明り(白麹)
・角玉(黒麹)







そして、日本で一番最初(1958年)に『梅酒(角玉梅酒)』を輸出した事でも有名な蔵。

P1060945.jpg 梅酒のタンク(浮いているのは梅の実)

そして、漬け込んだ後の梅の実、
今までは、ほとんどが廃棄物として処分されていた・・・

ワインを醸造する為に、残ったブドウの搾りかすを使って蒸留した【グラッパ】がある様に
これを梅の実でも出来ないか!?と云う発想から生まれた、新たな試み。

自称:蒸留器オタクの中原取締役の血が騒ぐ、南イタリアの風が此処にあります。

P1060966.jpg 独特の雰囲気にココロ踊ります

中に入ると、ここは蒸留器の博物館!?

P1060949.jpgP1060954.jpgP1060964.jpg

お国柄な特徴(形状)を感じる
左から、イタリア→ドイツ→フランス の各蒸留器。

P1060952.jpg P1060955.jpg 樫樽にて熟成の時空へ

各国から輸入し、全部自分一人で組み立てたと言う・・・凄いの一言!
梅の実を砕き、こだわりの蒸留器で生まれた、こだわりのスピリッツ&梅酒も、
佐多宗二商店のフラッグシップ。イェイ!

IMG_20131223_200859.jpg

写真左から
・刀スピリッツ
・刀梅酒
・角玉梅酒 健美麗
・角玉梅酒



P1060898.jpg 蔵の社訓でもある 『絆』 『甕』 『耕』 の3文字

様々な恩恵と情熱によって生まれた、佐多宗二商店の本格焼酎は
地元の風土をそのまま凝縮した、農産物加工品なのです。

P1060968.jpg

ブームなど、一過性なお酒ではなく、丁寧にじっくりと時間を掛け、手間隙惜しまず
情熱が詰まったお酒。。。
本来あるべき食文化に溶け込んだお酒の存在を、改めて感じさせてくれる、オススメの銘酒です☆

前夜からお付き合い頂いた中原取締役、有難う御座いました!
(井戸沼社長 お疲れ様でした♪)





そして御案内☆ 

12月28日に発刊される、地元仙台の情報誌【りらく】にて
仙台の飲食シーンをアツくする 噂の料飲店が続々登場の噂・・・ニヤリ

中華と純米酒の店。。。?
シャレオツな日本酒BARの店。。。?
純米で迎え撃つモダンな焼鳥やさん。。。?

等々、若き個性的なお店が輝いております


Check It Out デス




天草の至宝☆『池の露』

仙台も初雪が降り、いよいよ冬将軍到来!
去年もそうでしたが、猛暑の年は大雪と。。。 

明日は蔵巡りに備えて、タイヤ交換です。




puropera.jpg ボンバルディアのプロペラ機にて

夏真っ只中の9月、恒例の本格焼酎ツアー。
今回、新たな仲間として加わった、熊本・天草で唯一の焼酎蔵。
【天草酒造】の御案内です。

熊本空港から車で2時間半、天草四郎で有名な島。。。
P1060841.jpg 蔵前の風景 

目の前が海! 海の向こう側が鹿児島・・・
車海老や真鯛槍烏賊など新鮮な海産物と、静かでゆっくりとした時間が流れ
毎年足を運ぶ度、自然にこの風景が体に馴染んでゆくのです。

P1060895.jpg 島内移動はカーフェリーにて

風光明媚なこの土地で、創業当時から芋焼酎を醸し、様々な時代背景の中で米焼酎造りへ変換。。。
しかし、息子である 平下豊杜氏が蔵へ戻った際、芋焼酎復活を決心。

新たに芋焼酎造りの専門蔵を立ち上げ、天草の風土が生んだ恵みの酒 
それこそが『池の露』なのです。

P1060891.jpg P1060892.jpg

EPSON007.jpg その復活のシナリオはdancyu誌にも紹介され話題に

しかし、流行や話題に流される事は一切なし。
素直にココロ揺さぶられたオサケには、その理由がある。

杜氏:平下豊氏の、決して妥協を許さない、ストイックな焼酎造りに対する情熱は、
多くを語らずとも、ココロで感じる程よい緊張感があり、一緒にいて嬉しいのです。

P1060869.jpg 夜明け前の天草を背景に、平下杜氏と

アサイチ(4時)の入蔵。
日本酒蔵とは違った緊張感・・・ 
しかし、仕込み蔵には凛とした空気が張り詰め、最高の時間でした。。。

P1060844.jpg 1次も2次も甕壺仕込み(仕込数はこの甕壷分のみ)

P1060859.jpg P1060848.jpg

効率の良い導線と、小さいながらも、こだわり貫いた『芋蒸器』&『蒸留器』

P1060849.jpg そして古来の蒸留方法である、カブト釜式蒸留器(通称:チンタラ)も!

P1060854.jpg P1060853.jpg

甕壷で発酵させた1次と2次の醪も、最高のツラ構えに思わず笑顔。 

P1060846.jpg P1060879.jpg

洗米は手洗い、限定給水も日本酒蔵と全く同じ。 そして、甑にて米麹用の蒸米を・・・
だからこそ、最高の麹米が生まれる

P1060862.jpg P1060863.jpg

やはり手を掛け慈しむ事・・・  微生物を相手にする仕事だからこそ、技術(設備)力だけでは計り知れない
酒造りの奥深さがある。。。

P1060865.jpg 愛情込めて『切り返し』中。。。


あっという間の、貴重な時間。
外に出れば最高の朝日に感動 

P1060875.jpg

情熱と愛情が育んだ、珠玉の銘酒
御覧の通り、数少ない製造量での流通・・・の為、ごく限られた特約店限定酒です。
今回当店が、東北で初の取り扱いデス!  皆様、可愛がってくださいね♪

IMG_20130928_183734.jpg 池の露はその当時の復刻ラベル!

左より
・チンタラ甕壷古酒(芋)
・池の露(芋)
・天草古酒(麦)
・天草(麦)



技術の進歩と共に、作業の効率化が良く言われマス。
しかし、微生物の発酵による恩恵を受け、蒸留する事。
出来るだけ手を掛け慈しむ事は、健全な発酵の手助けに繋がる事と思う。
飲めば解るさその旨さ!

P1060877.jpg 平下杜氏(右)と酒坊主

情熱の醸し人『平下豊』が醸す、天草の気候と風土が育んだ 本格芋焼酎 『池の露』
今後とも是非応援して下さい!!








焼酎紀行 in福岡

シリーズで紹介した『焼酎紀行』
マイペースでゆる~りと書き込んでいたら・・・
かな~~~り 遅れてしまいました。。。    (スミマセン)


過去ログは
【宮崎編①】 【宮崎編②】
【鹿児島編】
【熊本編】

そして、今回がファイナル。。。    【感動の福岡編】デス

P1010588.jpg P1010593.jpg 豪華な飾り山

福岡で連想するのは 『福岡ダイエーホークス』 と 『博多祇園山笠』


7月頭~行われる 博多っ子がアツくなる、勇壮な『男祭り』
福岡ダイエーホークスもこの期間のホームゲームは『山笠シリーズ』と呼ばれます。


主に日本酒は本州エリア・・・

本格焼酎は九州エリア・・・

そして福岡はその分岐点となり、様々な日本酒蔵と焼酎蔵が存在します。


今回紹介する蔵元は、正にその両方を醸す蔵元
SANY2008.jpg

『歌垣・うすは音・豪気・吟香露』 醸造元 【㈱杜の蔵】の御紹介デス!

『杜の都に杜の蔵を・・・』を合言葉に、日本酒(独楽蔵&杜の蔵)を紹介してきましたが
今回は、本格焼酎の御紹介♪

SANY2068.jpg 復元した『セイロ式カブト釜蒸留器』

その名の通り、中がセイロの様になっております。

日本酒の副産物である酒粕。
それに水を加え再発酵させ、籾殻を混ぜて粘土性を高め、セイロに乗せ蒸留。。。

一度口にしたら忘れられない位、インパクトのある味、 でもどこか懐かしく・・・ 
『常陸山』という粕取焼酎です。 是非温めてどうぞ!

SANY2072.jpg 再発酵させた『吟香露』のモロミ

逆に、吟醸用の酒粕を蒸留し、フルーティーな仕上がりの『吟香露』
麦を吟醸酒のように、高精白で仕込んだ『うすは音』

P1001221.jpg

原料の麦以外に、麹も麦(通常は米)にて仕込み、麦本来の旨味を充分に引き出した『歌垣』など。

ロックからお湯割りまで、幅広くそれぞれの個性を引き出してくれる、当店オススメの本格焼酎です。 イェイ

その素材を知り、原料処理から最適な蒸留へ・・・
SANY2078.jpg   SANY2082.jpg 『歌垣』の熟成甕

そして日本酒と同様、『熟成』に時間を掛け、たくさんの愛情が詰まった 杜の蔵の本格焼酎。
皆様、御愛顧下さいませ。











杜の蔵から東へ約1時間

『けいこうとなるも・福徳ゑびす・古酒ゑびす蔵』醸造元 【ゑびす酒造】の御紹介です!
ゑびす酒造

こちらは 【麦】のスペシャリスト。

蔵に入ると、所狭しと麦焼酎を樫樽にて熟成しております。
P1000796.jpg

中には・・・
SANY2118.jpg 年代もの(ビンテージ)がゴロゴロと 

地元、筑紫平野産の国産大麦を使い、安心安全な酒造り。
SANY2102.jpg 麦焼酎のモロミ

常圧蒸留にて、しっかりと麦の旨味を引き出し、熟成させる事によって生まれる、
まろやかな口当たりと深みのある味わいの余韻が心地よく、思わず笑顔。

P1001220.jpg 当店の主力商品デス


流行に流されず、目指すべき道を突き進む、若き5代目・田中健太郎君
SANY2121.jpg
彼の手にしている麦焼酎 『けいこうとなるも』。。。

【鶏口となるも牛後となるなかれ】という言葉を引用しました。

大きな組織(牛後)の末端で、言われるがままの焼酎を醸すよりも、小さな組織(鶏口)であっても
自分が目指すべき焼酎を醸し、追求していきたい・・・

というアツい思いがラベルを通じて伝わってきます。
そして、この麦焼酎を呑んでみて下さい。


ロックでも旨味の存在をアピールするインパクト。
そしてお湯割りで変わる、心温める癒し酒。


気の合う仲間と、美味しい料理と共に、お楽しみ下さい。






*************************************************************************

11月3~6日 まで  九州遠征致します。
(また今年も珍道中!?)

その為、上記の期間中は 配達休みとなります。
関係の皆様には、大変御迷惑お掛けしますが、ヨロシクお願い致します。  m(_ _)m
(店頭販売は通常通り行っております)



またブログにて紹介出来る様に・・・ ニヤリ





焼酎紀行 in 熊本

暫くお休みしていた焼酎紀行・・・

周りから無言のプレッシャーを受け。。。(笑)   今回が3回目 【火の国・熊本編】デス!

そして、熊本→米焼酎→球磨焼酎なのです。
当店イチ押しの球磨焼酎

ラベルも情熱の赤!
EPSON016.jpg 『球磨の泉』醸造元 那須酒造場の御案内デス!


熊本と言ったら『米焼酎』
そして、日本三大急流のひとつである、清流・球磨川が流れる、人吉・球磨地区に点在する焼酎蔵で
その土地の豊富な地下水にて仕込み・蒸留&瓶詰めした米焼酎に認められた証が、『球磨焼酎』となります。

これは、WTO加盟国間の国際的な知的所有権の保護規定である、トリプス協定に基づき、
原産地呼称の保護制度=地理的表示として認めております。

他にも
ワインの 『ボルドー』『シェリー』『シャンパーニュ』
ブランデーの 『コニャック』『アルマニャック』
ウィスキーの 『スコッチ』『バーボン』

世界のお酒を並べると、誰もが知っている名前ですよね。

日本も『球磨焼酎』以外に
長崎県壱岐島で醸す麦焼酎 『壱岐焼酎』
沖縄県のみで醸す泡盛    『琉球泡盛』
鹿児島県で醸す芋焼酎   『薩摩焼酎』

その土地(地区)で醸される酒造りの文化を繋ぐため、それぞれ厳しい基準を設け、
切磋琢磨しているのです。

お米=日本酒 というイメージが強い東北人にとって、米焼酎に対する興味はだと思います。。。
しかし、初めて『球磨の泉』を口にした時に、また新たな米の可能性を感じた事を覚えております。
醸造と蒸留の違いはあれど、共通する事は『旨味』に対するクオリティーの高さ・・・


その蔵元は家族3人で醸す、それは小さな小さな蔵元でした。。。
SANY1983.jpg
盆地特有の寒暖の差が激しい気候と風土が、酒米と焼酎造りにとって最高の環境。


甑からの蒸し、そしてもろ蓋による麹造りと、甕壺仕込み・・・
SANY0830.jpg SANY1987.jpg
SANY1997.jpg SANY0829.jpg


何か感じませんか!?

日本人の食文化の基本である、『米』を使い、醸す『お酒』。
上槽すれば『日本酒』 蒸留すれば『米焼酎』 そこまでの前工程の段階で、どれだけ米に対して
愛情を注ぎ込んでいるのか・・・

浸漬→蒸し→麹→醪と、変化する米達と真剣に向き合いながら、決して急がず、『対話』する様に
微生物の力を借り、発酵を手助けし、蒸留する事によって生まれたオサケ。。。

【上槽】と【蒸留】の違いだけで、今まで紹介してきた日本酒蔵と同じかと。

一度口に含めば、日本酒文化の東北人にとっても、きっと心揺さぶられるオサケになる事間違いない事でしょう

SANY1998.jpg イケメン君でしょ!

那須酒造、4代目杜氏:雄介氏 今後の酒造りに期待ですね♪ 
これからも、心揺さぶる球磨焼酎をお願いしますよ~ 



そして、『球磨の泉』のポテンシャルをにする飲み方が『直燗(ジキカン)』
P1000813.jpg

『ガラ』という酒器にストレートで注ぎ、炭火で直接温めて飲む・・・
専用の猪口も非常に小さく、揮発したアルコールが鼻に行く前に一気に飲める形。
P1000815.jpg

これほどストレートに、濃縮された米の旨味&ふくよかな余韻に心躍る飲み方はありません。
もちろん、味わい深い料理との相性抜群デス!

もう一つは、直燗した焼酎をロックグラスに注ぐ『燗ロック』がオススメ!
こちらは、まろやかな口当たりと優しい旨味が広がり ムフフ です♪


そして、最高の炭火料理が楽しめる 『国分町・かせ政』で、上記の様な『球磨の泉』を堪能出来ます。イェイ!

開店当初からこだわっている炭は・・・ P1000814.jpg を使用。

火力と炎の柔らかさ、そして、旬な食材を濃縮しながら焼き上げる料理は、球磨の泉と抜群の相性を見せます。
是非一度足を運んでみて下さい~

P1000733.jpg
旬肴 酒の香
かせ政
仙台市青葉区国分町2-12-16
022-398-7616
17:30~24:00
定休:日曜





いよいよ焼酎紀行も、最終回。。。
ラストは、『感動の福岡編』デス!






  
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。